2012年06月10日

釜石→福島南相馬市原町から帰る途中です。



今は岩手北上のとある居酒屋さんにいます。

夜中に北上から東京に向かう高速バスに乗るため3時間以上、時間を潰さないといけないのでブログを書いてますf^_^;居酒屋さん、チビチビと注文し、粘らせていただき感謝いたします。

今日は、ただただ福島の現状が焼き付いています。セシウムも今日は雨での作業でしたから、初めはマスクもせず濡れながらでいいのだろうか?という思いもありつつ、依頼者の方のお気持ち、ボランティアさんに受け入れるためのテントやプレハブなどの宿泊施設をご自宅の土地に作られている決意には、いつのまにか、マスクも雨もどうでもよくなっていきました。

詳しくは、横浜に戻ってからにしますが、やはり最初に行った陸前高田の時と同じ緊張感がありました。そして感じることのできない放射能汚染がここにはあること…なんとも言えない静けさの中で、日本全国からボランティアの方々が集まり、南相馬市に今もなお残る少数の住民の方のお気持ちを形にしていくため、皆さん、強い雨の中、体を冷やしながらのハードな作業でした。

東北で被災された方々もボランティアの方々も今日一日お疲れ様でした。(写真は本日の南相馬市原町に集合して下さったボランティアの方々。)

岩手北上NPO handsの有志の皆さん、お誘いいただきありがとうございました。特に運転を担当して下さった方々、福島に連れて行って下さり本当にありがとうございました!
お疲れ様でした。

一人ではなかなか行けないボランティアでしたが、handsさんに去年、出会ってから、今回より釜石の地元の方のご依頼で単独で活動もできるようになり、今日は福島に皆で初参加することができました。

私が乗らせて頂いた車の運転をして下さった岩手北上の方で、岩手沿岸部のボランティアを長期されてきたSさんは、今の福島の現状を見て感じられたことは…とお伺いしてみると『1年前にワープしたみたいだな…』
これが震災後、一年以上たった福島の現状です。

まだまだ福島は時間が止まっているように静かでしたが、そこで生活をしていらっしゃる方々がいるのです。

自分の住む町を何とかしたくて、そして、福島に全国から来てくださるボランティアの方々に心動かされ、自分の今すべきこと、夢を実現するために集中しているお姿は、何かに突き動かされているようにも感じました。

皆、一人じゃないのです。原発で家族がバラバラになり、今、一人で家や土地を守っている方もたった一人だなんてことは本当にないのです。必ずお一人お一人にサポーターという存在は平等についてくれています。

帰りのバスの時間が近くなりました。色々と感じることのある福島のボランティア活動でした。

来週から時間があれば、今回、出会った方々とのお話から今の東北の状況をご理解頂いた上で、何かのきっかけになれれば、このブログの存在そのものも私達も幸いです。

読んで下さって、今日もありがとうございました。今から横浜に帰ります。




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Posted by aritome 千恵 at 00:30Comments(0)ボランティア活動

2012年05月26日

来月、福島に行ってきます。



GWの連休に17才の沖縄の女の子が2週間滞在して地元に帰った後、元の生活に戻り、無償にボランティアに行きたくなりました。岩手はもちろん行きますが、たまたま岩手北上のNPO handsの有志の方々からのお誘いで、6月の週末に福島の南相馬市にボランティアに行くことにしました。

岩手でのご要望もいくつかあるのですが、やはり福島が1番、進んでないと気になってはいました。週末のボランティアは、お店が繁忙日のため行けないのでいつもは平日チームですが、スタッフに了承を得て行かせてもらうことにしました。

2週間の親代わりも含めGW中、休みなく慣れないこともありましたので、旅行に行きたい気持ちも人としてあります。でも、それよりボランティアに行きたくなりました。

平日には、できれば約束した釜石の仮設住宅へと日程が合えば行きたいのですが、福島はまず岩手北上の駅前に集合し、それから福島なので岩手も何かしらできると思っています。

福島の現場は水道もまだらしいのです。福島だけ時間が止まっているのです。それでも、福島第一原発での爆発後、多くのボランティアさんが全国からいらして下さっています。宮城県、岩手県には全く人数は及ばなくても来て下さっています。日本人として心より感謝致します。

handsチームも釜石での瓦礫作業が減り、たださらに北に行けばボランティアもほとんど来ていない町や村もホント多いのですが、少人数で福島に行かれている岩手の男性が年末くらいからいらして、今回はその方の活動が実り、お手伝いへとなったようです。

メールに"参加される方は、一年前の心積もりで来て下さい。"とありました。その言葉に参加ボタンを押させていただきました。

どちらにせよ、週末はそうそう行けません。この機会しかないと思い、まだまだ終わらない福島を微力ではありますが、お手伝いさせていただきたいとメールの言葉で突き動かされました。

handsチーム、5〜6名で行ってきます!しかも北上在住のアメリカ人アンナも参加してくれます(涙)。20代の女性なので体が心配ですが、私も近所のお医者さまから放射能の予防策をお聞きしてますので、アンナのサポートもできたらと思っています。ただ、年齢的には私の方が足手まといにならないように頑張ってきます!

暑いでしょうし、防具服とかも着るのかもわかりませんが、なるべく合間にお一人でも多くの方が緩んで和んで頂けるよう、まず私が力を抜くことが長時間、体力も気力も持続できることととらえて行ってきます。今回は車の移動時間も長くなりますができることをやれるだけ…と思っています。




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Posted by aritome 千恵 at 03:49Comments(0)ボランティア活動

2012年05月16日

北海道男児は凄いです。



前回の続きです。

チーム023(オニイサン)なかに素晴らしい20代半ばくらい?の北海道から釜石に長期滞在しているの男性がいました。地元釜石のKさんのお話だと、彼は数日前に去年の和歌山や奈良で起きた台風による洪水で氾濫した瓦礫などのボランティアからまた岩手釜石に戻ってきました。

台風の前は、ずっと釜石で瓦礫作業をしていたらしいです。どちらも数ヶ月、車で寝泊まりしながらのボランティア。地元Kさんも『逆の立場だったら、そこまでしてないと思うな。凄いよ!ホント…』

と話されながら、釜石に戻ってきては、すぐボランティアをまた続けてくれていることへの感謝の気持ちでいっぱいのしみじみトーク。

私もKさんに足ツボしながら感動と尊敬の気持ちでいっぱいになりました。

ホント、凄い北海道男児です。車中で寝袋らしく、首や腰にきているでしょうから、スタッフYが腰を中心にやらせて頂きました。終わると何かが抜けたようなお顔になり良かったです(^_^)

彼のフットワークの軽さに、私もまたできることをライフワークにしていけたらとさらに思えるようになりました。

私は彼が関西にボランティア行かれている間に、釜石に入り始めたようで初めてお会いしましたが、とにかく感心しました。

写真の手作りチーム023のパーカーはリーダーO君作成のもの。カッコイイ仕上がりになっています。数ヶ月前にこのブログで鼻の絆創膏にチーム023と書いていた彼です。こんな素晴らしい仲間の中で作業するのは誇りなんでしょうね。handsチームの私ですが、私のパーカーにもスプレーでチーム023とやってほしくなりました(笑)




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Posted by aritome 千恵 at 01:27Comments(0)ボランティア活動

2012年05月14日

釜石で3人並んでやらせていただきました。


前回の続きです。

釜石のボランティアセンターにチーム023(オニイサン)が引越作業から戻って着たので、カフェ マミーにほぐしに出てしまったスタッフ2人を携帯電話で戻るよう指示。

ところが『マスター達が、ご近所のお店の方々を呼ばれて…皆さんガチガチですぐには無理です。戻れません!』とスタッフN。

でも既にチーム023の男性が何人も待機しているので、こちらも応援頼むって電話するしかなく、一人だけカフェ マミーに残ってもらい、一人は今ほぐしている方が終わったらボランティアセンターに戻るようにしてもらいました。

しばらくして、まずスタッフYが戻ってきてBODYが横で始まりました。長期ボランティアの方は腰がガチガチです。私は椅子で足ツボなど頼まれた部位に対して、できることをやらせて頂き、2人並んでも2月以来です。

またしばらくしてスタッフNがカフェから戻ってきました。3人並んでは初めてです。10回以上行くと効率のいいこんなボランティアの形にもなるんですね。私も感動です。

毎回じゃなくてもこんな時があると嬉しいです。少しでも日頃のお疲れが取れれば幸いです。次回は仮設住宅に行く約束が果たせれば嬉しいです。

皆さんの痛みが少しでも癒えますように…




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Posted by aritome 千恵 at 00:09Comments(0)ボランティア活動

2012年04月26日

釜石〜お客様によるプレハブランチいただきま〜す♪



お待たせしました!
岩手ボランティア活動を中心に、このブログを読んで下さっている方々、2日間、ニライカナイの祭事(単に飲み会)の内容に退屈されていたのでは…失礼いたしましたf^_^;

さて今回は、釜石でのランチも二次的なボランティア活動として、食事をさせていただきました。

というのは、以前、お客様が『岩手の青年達にこれで何か食べさせてやってよ。』…ポーンと私に差し出されたポケットマネーで今回、チーム023のO君や秋田からhandsチーム最多の約80回参加のkatokenさん、NPO handsの平野さんとニライカナイ3人で、お客様のお気持ちをたらふくお腹に入れさせていただきましたm(__)mご馳走様でした!

青年代表の和田君は、お仕事でいませんでしたが、岩手釜石のO君29才を最年少に私の年齢以下は青年と判断させていただきました。

釜石のボランティアセンターの斜め前に、釜石横丁という津波で店舗が流された方々のためのプレハブが何棟かできたので、そこで皆さんと食事をいただくことにしました。最多のkatokenさんがまだ入ったことのないお店に行き、刺身や魚介類の定食をいただきました。

katokenさんはこれで、この横丁でランチをやっているお店は全部制覇されたそう!さすが80回岩手に来ています!凄いです。

地元O君はいつもコンビニの何かを食べていたので、まだお客様のポケットマネーランチありますから、また誘って一緒に行こうと思っています。時間合うといいね(祈)

食べた途端、男性陣は午後もまた現場へ急いで戻っていかれました。ご苦労様です!


○○さん!ご馳走でした!ありがとうございましたm(__)m

次回のブログでは、前回3月に立ち寄ったお店をご紹介します。『また行きます!』と約束したカフェ マミーです。

ここがまたいい感じなんですよ♪




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Posted by aritome 千恵 at 03:27Comments(0)ボランティア活動

2012年04月23日

釜石〜午前中の現場は…



釜石では一番、津波の被害があったエリアでした。私はこの辺りは2度目でしたが、海の脇に山があるのですが凄い上まで塩害で木を切り取った後が写真でも見れます。津波の勢いの凄さの痕跡がありながらも1年経ち、大きな瓦礫も消え、静かな現場でした。

脇には線路がかなりの傾斜の上にありましたが、途中で切れていました。今でも線路を直す気配はありませんでした。

そこの近くにお住まいだった方の土地を畑にされる予定らしく、家の土台周りの石や枝、ガラスを分別しながらゴミの集積所に捨ててくるのが私達の今回の作業でした。

今日は土を掘り起こす前の表面の作業です。きっと掘り起こしたら凄いゴミやガラスの破片が出てきそうな感じでしたが土は固く道具がないと無理そうでした。

大きな木をチェーンソーで切るのは、運転して下さった秋田のKさんが木クズまみれになりながらやって下さいました。

それ以外は比較的、軽作業でした。依頼主のご夫婦はお疲れの表情でした。飲み物とお煎餅をいただきました。ありがとうございましたm(__)m土地が広かったため、私達とは距離があり、午前中は作業に専念させていただくことにしました。

JR盛岡の方々が10名くらいと個人ボランティアの方々、ハンズチームとでプラス7名くらいで作業しました。

初参加のスタッフYも二度目のスタッフNも釜石の鵜住居は初めてです。報道などで防災センターの悲劇は知っていたので、そこを通りながら隣の幼稚園児の話も説明を受け、心を痛めていました。行きも帰りも通りながら、手をあわせたりしていました。

私達は午後、ボランティアセンターで足ツボ等をやる予定でしたので午前中で現場から戻らせていただきました。残りの男性の皆さん、最後まで作業、お疲れ様でした!ありがとうございました!

午後は午後でいろんな出会いがありました!また明日以降にアップさせていただきます。

早く、家が建てれるといいのですが危険地域ということで許可が今はおりないそうです。そこが阪神大震災との大きな違いです。1年も経てば、神戸は復興ラッシュのように数年、空気を吸うと口がザラザラしてました。

でも東北はそうはまだいかないのです。どう進むのか…被災者の方々でさえ、これに関しては疲れてしまっているはずです。何とか一日も早く、進むべき道を打ち出してほしいと思います。




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Posted by aritome 千恵 at 01:25Comments(0)ボランティア活動

2012年04月21日

釜石〜朝の立ち話がまず嬉しかったです。



朝、釜石に着いたそうそう、前回ほぐさせて頂いた70代の男性から…

『仮設住宅で今度、お願いしたいんだけど来てくれるかな?』

『もちろんですよ!』

仮設住宅は平日、働いている方も多いので今まで希望しても行けない土日にボランティアが多くて実現していませんでした。

地元の同業者の方々にご迷惑がかからないように、年金の方や無職の方で今はお店にはいけない方、限定でお願いしました。

ボランティアセンターでもやらせていただいているメインの方は、定年後の方や、会社が震災後再開に時間がかかり待機中の方、地元の方で職を探さずに地元の復興のためボランティアをほぼ毎日やって下さっている方中心です。

先月、私が足ツボを伝えにある町までさらに北に向かうので釜石に当分行けなくなるかも…とご挨拶しに行ったら、その方は…

『○○町で…可愛がってもらいなさい。』と優しいお言葉をかけて下さいました。その方からのご依頼でした。

私はラグビー部ではなかったけど釜石にご縁があるのかもしれません(笑)

私が当面、釜石に来れないと思っていた地元の皆さんが笑顔で迎えてくださいました。

肘を相当、痛めていた男性もすっかり良くなられていて本当に良かったです。

何人で行けるか繁忙期に入り、わかりませんができるだけのことをやらせて頂きます。

平日なりにゆっくりですが、徐々に被災地でのご要望が、私達もやらせて頂けたらと思っていたことと重なり始めています。

平日でも地味にお手伝いする内容が拡大していってます。1〜3人でしか、いつも行ってないのですが、東北の皆さんのさらに大変な状況の方々に…という暖かいリレーの精神が、私達にも、少人数でもできることはある!と毎回、教えられることがいっぱい、感動がいっぱいで、本当に沢山のことを与えて下さってます。

毎回、感謝の気持ちでいっぱいです。

まだ朝の話までですが、私にとっても、朝から来月以降がまた楽しみになりました。お一人でも元気に、笑顔になっていただけたら幸いです。




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Posted by aritome 千恵 at 21:07Comments(0)ボランティア活動

2012年04月19日

明日は釜石に向かいます(^_^)

3人で行ってきます。

初参加の新人もいます。

二回目の参加もいます。

新しい出会いもあるでしょう。

再会できる岩手の皆さんに会えるのが楽しみです。

なので今、残業してました。

これでスッキリ行けます。

おやすみなさ〜い☆





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Posted by aritome 千恵 at 02:38Comments(0)ボランティア活動

2012年04月14日

釜石や陸前高田へ行った滋賀県の仲間からの近況報告便り♪



滋賀県にいる元スタッフのお祖母様が隣の駅にいらっしゃるんですが、先日、中華街に来たから孫のボランティア活動のことで御礼が言いたくて…とお店にわざわざお立ち寄り下さいました。

滋賀の彼女にメールしてみたところ、陸前高田と釜石に2月に一緒に行ってから、滋賀での流れが変わってきているのが、返ってきたメールで伝わってきました。

本人に了解の上、メールを要約しますと…

あれから、釜石に8ヶ月ボランティアをされてきた地元滋賀の柴田さん(このブログの1月からたまに登場されている方)とのご縁で社会福祉協議会が企画した高齢者施設でのハンドマッサージボランティアの会に講師として招かたそうで…

彼女なりに、高齢者向けということもあり、タクティールというスエーデン式のほぐしの要素を入れつつ、中国式も取り入れたオリジナルの手技を考えてお伝えしてきたそう。

あと、別件で、彼女の近所の商店街に本部がある地域活性化NPOと仲良くなったらしく、今度から週に二度程、簡単で誰でもできるセルフケアのワークショップを開催する事になったと…
こちらは報酬は地域通貨という、お金ではなく商店街や提携しているお店で使えるポイントみたいなものになるみたいで…

どれも楽しそうで何よりです。

ボランティアから帰ってきて、色々なご縁が繋がるようになってビックリしているみたいです。被災地にいったことで、彼女の気持ちが変わり、環境も変化が出てきているようです。

『本当に一緒にいけて良かったです。ありがとうございます。先になりそうですが、釜石ボランティア隊を立ち上げるという企画もあるようなので、参加したいと思っています。』と…嬉しいです。柴田さんにも感謝です。
ちなみに柴田さんは京都新聞に載ったようで…滋賀県から長期に渡って自費で釜石へボランティア参加してた!えらい!みたいな記事だったそうです。写真付きで。大したもんです!やっぱり凄いです!

柴田さんも滋賀からできることをされてるようですし、彼女にしても意識の変化が進みたい方向を引き寄せているようで、読んでいる私も幸せな気持ちになりました。

またいつか東北でジョイントしたいものです!来週は横浜中華街の私達ニライカナイも3人チームで釜石ボランティア行ってきます!






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Posted by aritome 千恵 at 03:03Comments(0)ボランティア活動

2012年03月23日

釜石のチーム023(オニイサン)と新リーダーと鼻テープ



このブログでも何度か登場していただいた方々が並んでいます。釜石のボランティアのチーム023(オニイサン)の主要メンバーの皆さん。遠くは大阪や大分から長期いらしてる方もいらっしゃいますし、釜石の地元の方々もいらっしゃいます。

今回、東北全体のために釜石を代表して、このブログに皆さん揃って登場して下さったのがホント奇跡です。なぜなら地元の方は写真を撮ることもなく暇もなくご自宅に帰られます。リーダーのO君にお願いしたら快く写メを送ってきて下さいました。ありがとうございます♪皆さん、お優しい方々でいつもお世話になっています。

そして日々、体に鞭打って、釜石のために頑張って下さっています。凄い方々なんです!

元々、滋賀県から一人、7ヶ月くらい釜石で毎日ボランティア活動をされていた柴田さんが初代リーダーのチーム。赤いタオルがトレードマークの柴田さんは1月にブログにも登場して下さった方です。2月末に中華街のニライカナイ経由で滋賀に戻られ、これからも滋賀でボランティア活動を続けていくと熱く語っていらっしゃいました。やはりこの方も凄い!

一人で釜石ボランティアセンターに直接、申し込みされた方々は、釜石に数回来ると自然にこのチームに入る感じで…

3月10日に最後にほぐさせて頂いたのが、無理矢理、リーダーを指名させられ就任した二代目リーダーの地元O君です。187センチ29才と長身の彼。20代の若き体でも全身ガチガチでした。前回が足つぼ、短かい時間だったので、その分と足に時間がかかり過ぎて、結局、上半身がまた時間切れ…毎日、大変な力仕事をされてるので簡単には終わらないコリやハリ。

で、その時に印象的だったのが鼻にしていたテーピング。『チーム023』という文字に彼の気持ちが伝わってきます。アップすぎる写真です(笑)




チームの皆さん、とっても仲良しです。でも震災前、彼はチームの地元の方を一人も知らなかったそうです。震災後、ボランティア活動を通して、年上の皆さんに可愛がっていただいているんです!と話して下さいました。

私は横浜中華街でありながら岩手北上のハンズチームでありますが、釜石のチーム023のメンテ担当が多くなっているのは地元の方々が多いからです。皆さん、大変な状況でありながらも、とにかく明るく一生懸命、釜石のため作業をされている方々ばかりです。ほぐさせて頂いてると体の疲労度からそれを強く感じます。

東北での出会いは素晴らしいです。私は釜石が大好きになりました。お一人以外は照れ屋の方々らしいので、皆さんお揃いでの写真、本当にありがとうございました(^^ゞ

そして決して照れ屋ではないラテン系の大分の衛藤さん、長い間、本当にお疲れ様でしたm(__)m無事に大分に戻られましたか?またいつか釜石で集まることがあったら柴田さん達と集合したいですね!

そして今日からまた作業の皆さん、お体、ご無理のないよう、お風呂やストレッチなどの体操のセルフメンテを、ご自分のため&ご家族のため&釜石のためにしっかりと宜しくお願いします。




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Posted by aritome 千恵 at 02:05Comments(0)ボランティア活動

2012年03月17日

久々の釜石の現場はまだまだ厳しいものでした。



3/10(土)の午前中、ほぐす約束をしていたチーム023の現場リーダーO君がボランティアセンターにいませんでした。現場に行ってしまったと判断し、私も久しぶりに釜石の依頼現場に向かいました。

海→道路→2軒目の建物。この辺りも大変だった感じがまだまだしました。

この2軒目の元アパートのような建物が今日の現場です。手前の建物がなければ、おそらく流れていたでしょう。少し高い場所なので3階は少し大丈夫だったように感じましたが来週、解体らしくお引越のお手伝い。外階段が海水と津波のせいか、鉄も錆びて腐って底が抜けてました。踊り場は板で被していたり、階段が斜めになっていて滑り落ちそうな、とても危険な現場でした。その日は雪も階段に積もり、普通に荷物持たなくても滑るのです。荷物を運びながらだと階段が見えないので先を降りる人が声を掛けないと危いのです。何とか無事に下に運び切りました。

昨日からハンズがやってくれていた現場でしたから荷物も残り少なく、軽トラで1回で走って終了でした。引越2日目で依頼主のご家族4人はかなりお疲れ気味でした。雪が大したことなくて良かったです。

お引越先も海が前方にありました。依頼主の方が別れ際に『もう少し下に降りると大きな堤防もやられてるから見に行ったら?』と言われ、時間が昼までまだあったので、車で行ってきました。

巨大な防波堤は破壊されていました。近づくと足もすくんできます。防波堤を壊した後、住宅もあるのでまた防波堤作るのでしょうか?途方もない作業になるでしょう。この辺りも海に近い建物はなくなっていました。

釜石は入り組んでいても周りは海ばかりです。自然と共生するといってもその防波堤の上に立ってみては、全く答えなど見つかりませんでした。まだまだ終わらない…それだけはよくわかりました。

それでも一歩一歩、前に進むしかない!人間の力ではどうすることもできない自然の力を感じながらも、そう思い直すことしかできない場所となりました。

今年に入って初めての釜石の現場。施術ばかりではわからない厳しさを感じられて、東北の方々のお気持ちを改めて、ほんの少しですが現場から伺うことができました。半日でも現場に向かうことができ良かったです。午後の施術、気持ちが同じようで何か変わりそうです。




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Posted by aritome 千恵 at 02:37Comments(0)ボランティア活動

2012年03月14日

3/9(金)の半日ボランティア

前回のブログの内容だと釜石の皆さんにご挨拶を済ませ、何もしてないように完結してる感じですが、急に釜石に行ってもボランティアはできるように足を運んできたということを実感しました。

まずボランティアセンターのスタッフの皆さんにご挨拶。私が何をやる人か皆さんわかって下さってますからスムーズですしハンズさんも野放しです。

昼になれば、釜石ボランティアセンターに釜石組、いえいえ、チーム023(オニイサン)はほぼ必ず昼の休憩で戻って来られます。食後、地元の方を中心にお声掛け…

1月に上半身をやらせて頂いた男性がたまたま午後は歯医者に行くらしく、その時間まで長めに足ツボから始まり椅子でできる全てを2時間くらいでしょうか?やらせて頂きました。皆さん、やはりお疲れがたまっていますから長めがいいです。釜石のため長期的な瓦礫作業などをされてきて、どなたも時間は足りないくらいです。

ほぐしが2回目にもなると釜石の方は笑顔で楽しそうに話しかけて下さいます。通い続けて、初めて地元の方と徐々に心のふれあいみたいなものが生まれてきます。

その方の勤められていた工場が5月から再開するそうで、それまでボランティア活動されているようです。再開に1年以上かかるとは、どれだけ工場も被害があったのか想像つきません。私も横浜港から数キロの距離にある中華街でお店(リラクゼーションサロン)をやってますから、社長さんのご苦労が身震いするくらいわかるだけに、社員の方も経営者側も経済復興のため辛抱なんでしょうね。頑張って堪え抜いてぜひ再建してほしいです。

その方の明るく爽やかな笑顔が素晴らしいなぁ〜と…感心しながらお時間までいろいろお話を聞かせていただきました。

その方が帰り際、車から大きく手を振って下さって…来月、来れるかわからないとご挨拶させて頂いた後でも終始、変わらず接して下さいました。有り難いですm(__)m

しばらくして午後の作業を終えたチーム023(オニイサン)が戻られました。1月に『俺はいい』とほぐされるのを地元のお仲間に勧められても断られた方が『今日はやってもらおうかな…』とお会いするのが2度目だからでしょうか?優しい笑顔で私のボランティアに付き合って下さいました。通い始めて味わえる嬉しさです(^^ゞ

たしか70才の方でハードな作業を釜石のためにされている地元の方でした。私も現場の作業はキツイですから週に3日前後も凄いです!1月まではボランティアセンター週6日でしたから、頭が下がります。

ホテルは北上でしたから北上に戻るハンズチームの車が出るまでの時間で30分と短めになってしまいましたが、とても喜んで下さいました。息子さんが横浜らしく、お話もはずみました。

次回はもう少し長めにと思いますがボランティアセンターがあるうちに必ずまた行きたいです。

何度か足を運ぶと、急でも天候気にせずにボランティア可能なこの仕事は私も出会えて感謝です。自分の手にも感謝です。そして甘えて下さった釜石の地元の方に感謝です。すべてが揃って私の東北でのボランティアが成り立つのですから…今日も皆さんお疲れ様でした!ありがとうございました!

これで気持ち良くハンズの有志の方々と(最終日を前に飲み会が今夜あるそうで)、釜石の地酒、浜千鳥をいただけます(^_^)




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Posted by aritome 千恵 at 22:13Comments(0)ボランティア活動

2012年03月09日

ガーリーとマイカ



昨日の釜石でのボランティアの続きです。今日は明後日の3月11日にお伝えしたいアメリカの青年マイカのメッセージの前に、彼の友人であるガーリーとの出会いを書きたいと思います。

ハードな作業は昨日のブログに書いた通りです。ところが22歳の中国系アメリカ人の学生の青年が女の私達より動かない。ホントに歩かないので雨で濡れて重くなった大量の枝を、リレーしていても隣の私は手前の人から枝を受け取り、彼に渡すまでかなり歩かないと手渡しできない…全く近寄ってくれないのです。

1回目の休憩では被災者の方を3人でほぐさせていただき、2回目以降は他のボランティアの方も両腕が疲れてきてると思いほぐさせていただきました。

その青年はガーリーといいます。ガーリーの上腕に触れた途端、ううぁぁ!硬い!ひどい筋肉痛…

彼は今日でボランティア3日目。あまり運動とかはしないタイプの学生に見えましたから初日、2日目と相当、現場の作業がきつかったのでしょう。日本のために、東北のためにアメリカの青年の腕の痛み、悲鳴が伝わってきました。

『ガーリー、サンキュー。日本のためにありがとうね…』と小声でお礼を言いました。

ガーリーは気にしないで…という顔をしてみせてくれました。

私は海外の災害に対し、テレビで見るだけで終わっていたことが恥ずかしくなりました。22歳でこの行動力と優しい気持ちに頭が下がりました。

ガーリーは腕が楽になったのか、ハニカミながら喜んでくれました。

ランチも釜石の海鮮丼と刺身を一緒に食べに行きました。私達は25時間でまた横浜に戻るのですが、彼は5・6日くらい岩手で頑張ってくれるそうです。釜石の美味しいご飯を食べてもらわないと日数で足りてない日本人がお礼しても足りない気持ちでした。

こんな海外の学生達も東北のために泥まみれになって頑張ってくれています。私もいつか海外にボランティアに行きたいと思えるようになりました。そんな人間になりたいと思いました。

ガーリーが岩手のボランティア活動を同じ学校のマイカという友人に話してくれ、翌月の11月と2月にマイカがNPO handsさんを通して岩手にボランティアで来てくれたそうです。

大人しそうなガーリーでしたが友人達に話してくれたのでしょう。学校でボランティアの精神がリレーされているようです。先月、英語も堪能な和田君からその話を聞いて、またまたガーリーに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

あれから3月11日で1年になります。ガーリーの友人のマイカから学校の友人に向けたメッセージをぜひ読んでいただきたく、和田君のご好意でこのブログでも発信させてもらえることになりました。

2日後、私が何かを書くよりも、国も違う青年が感じた純粋な気持ち、被災地東北と被災者の方々への想いを読んでいただこうと思います。

私も微力ですが、ガーリーのように仲間が何人か来てくれました。この活動はまだ続けていきますが8人の仲間が東北岩手に来てくれました。ありがとうございます!

微力でも皆がこういう形でリレーできたら、きっと東北に少しでも早く、笑顔になれる日が来ると思っています。もうすぐ春がやってきます。東北の皆様にも少しでも春らしい気持ちを迎えていただきたいと祈るばかりです。



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Posted by aritome 千恵 at 01:09Comments(0)ボランティア活動